
光回線の乗り換え、月額料金は安くなるけど……ルーターのレンタル代で550円かかるのが地味に痛いなぁ。でも借りるのが普通だよね?

喝!
お主、まだルーターを『借りる』つもりか?それは自分の財布にわざと穴を開けるだけでなく、脳のメモリを無駄食いさせる行為じゃぞ!

ええっ、脳のメモリ!? 大げさだよ先生。
ルーター選びの手間を考えたら月500円のレンタル代くらい、安いもんじゃない?

その『ルーターレンタル』の正体に気づいておらんようじゃな。
よし、25万円損したワシが、10年かけてようやく辿り着いた『レンタルの鎖』の恐ろしさを教えてやろう。
前回の記事で、ソフトバンク光を放置して「25万円」をドブに捨てていた大失敗をお話ししました。その事実に気づいた私が、次に向き合ったのが「ルーターのレンタル料」です。
結論から言います。
それは単なる節約術ではなく、「気づかないうちに自分を縛っていた小さな重荷」から解放されるための儀式なのです。
1. レンタルの正体:お金を払って「停滞」を買い続ける矛盾

でも先生、レンタルなら故障しても交換してもらえるし、安心じゃない?

甘い! 多くのプロバイダでは、『契約時の機種』を、故障でもしない限りずっとレンタル料を払いながら使い続けることになるんじゃ。
最新のスマホやパソコンを使っているのに、月額料金を払って古いWi-Fi環境を使い続けるようなもんじゃぞ。もったいないと思わんか?
実は私、ソフトバンク光時代に「速度が遅いな」と感じて、2020年に自前でバッファローのルーターを買いました。
その時にレンタルのオプションを解約すればよかったのですが、当時は正確な知識がなく、そのまま放置。
結果として、「自前ルーターで快適に過ごしながら、使っていないレンタル機に毎月550円払い続ける」という、今思えばゾッとするような二重払いを続けていたのです。
これこそが「無知のコスト」の正体です。
お金を払って、古い技術と不自由な契約に縛られ続けるのは、もう終わりにしましょう。
2. 【実録】10年の放置が生んだ「見えない鎖」と紛失の恐怖
私がソフトバンク光を契約していたのは2024年1月まで。年月にして10年以上です。
その長い月日の中で、私は知らず知らずのうちに「レンタルの鎖」に縛られていました。
- 2017年格安SIMに乗り換え(この時点で光回線のセット割の消滅)
スマホをソフトバンクからIIJmioに乗り換え。
「ルーターレンタル」を含む高いオプション代だけがそのまま継続。 - 2020年ルーターを購入(この時点で高いオプション代は完全にドブ捨て状態)
契約当初から使っていたレンタルルーター(すでに7〜8年落ち)の遅さに耐えかね、自前で最新ルーターを購入。
自前のルーターが快適すぎて、用済みになったレンタルルーターを収納の奥深くに放り込む。 - 2024年マネーフォワード光への乗り換えを決意
ようやく光回線の見直しを決意。しかし・・・

いざ解約しようとしたら、3〜4年前にしまい込んだあの古いルーターが、どこを探しても見つからんのじゃ! もし紛失していれば、数万円の弁償金が発生するところじゃった。あの捜索の数時間……レンタルという仕組みが、いかに脳のリソースを無駄食いさせるかを痛感したぞ。
レンタル品を家の中に置いているということは、無意識のうちに「いつか返さなきゃ」「無くしちゃいけない」という不要なタスクが、脳のバックグラウンドでずっとメモリを食い続けている状態なのです。
自分の所有物にすることで、この負荷を完全にシャットダウンできます。
3. 5年目の自前ルーターが教えてくれた「本当の自由」
現在、私はマネーフォワード光に乗り換えていますが、2020年に買ったバッファローのルーターをそのまま使い続けています。

5年以上前の型落ちモデルですが、4人家族全員が同時にYouTubeを観ても、私がオンライン会議をしても、不具合どころか速度の不満を感じたことは一度もありません。

それはいいね!じゃあずっとそのまま使い続けられるってことだね!

いや、実は近々買い換える予定なんじゃ。
速度は十分でも、古いルーターは「セキュリティ面」のアップデートが止まるリスクがあるからな。
このように「そろそろ最新規格に変えようかな」と思った時、自前ルーターなら自分の好きなタイミングで自由に買い換えられます。
「レンタル機器を返却する」という面倒なタスクが一切発生しないのも、自前ならではの大きなメリット。
自分のペースでセキュリティも高められる等、環境をアップデートできるこの安心感こそが、本当の自由だと感じています。
4. 【解決策】4人家族を「自由」にする厳選ルーター3選

わかったよ先生。もう借りるのはやめる!
さっさと自分のルーターを買って、脳のメモリを解放するよ!

その意気じゃ! 初心者なら、メーカーは断然『バッファロー』をおすすめするぞ。 専用アプリも不要で、スマホの画面だけで設定が完結するから、機械が苦手な人でも設定でつまずくことはほぼないじゃろう。
今回は2026年2月時点で、特にコスパと性能が良い3機種を厳選したから、この中から選べばまず満足できるはずじゃ。
A. 【コスパ最強】迷ったらこれ。「脱・レンタル」の決定版
「難しいことは分からないけど、とにかく安く済ませたい!」という方は、このモデル一択です。 4人家族の標準的な利用(動画視聴やSNS)なら十分すぎる性能を持っています。
何より魅力なのはその価格。買って1年ちょっとで「黒字化」します。2年使えば、ルーター代がタダになった上、焼肉ランチ1回分のお釣りが出ます。
契約時点の古いレンタルルーターを使っているなら、これに変えるだけで世界が変わりますよ。
B. 【本命】私が欲しい一台。次世代「Wi-Fi 7」のエントリーモデル
私が次期ルーターとして導入を決めたのがこのモデルです。
最新規格「Wi-Fi 7」に対応していながら、驚くほど手頃な価格設定。iPhone 17など最新スマホを持っている(あるいは今後買う予定の)人なら、その性能をフルに発揮できます。
「どうせ買うなら、この先5年は買い替えたくない」という選択をするなら、今の時代のニュースタンダードは間違いなくこれです。
C. 【最強】4本アンテナ×2.5Gbps。家族全員が使っても「遅くならない」余裕のスペック
「家族全員が同時に動画を見る」「子供がオンラインゲームをする」というご家庭なら、迷わずこれです。
下位モデル(アンテナ2本)とは違い、アンテナが4本(4ストリーム)あるため、データの通り道が広く、たくさんの機器をつないでも渋滞しません。
「安物買いの銭失い」をしたくない、本物志向の方向けのプレミアムモデルです。
【まとめ】自分の道具で、シンプルに暮らす

自分の持ち物にするだけで、こんなに気持ちが軽くなるなんて思わなかったよ。さっそく今の契約書をひっくり返して、レンタルの鎖を断ち切ってくる!

うむ、その意気じゃ。浮いたお金と脳のリソースで、もっと楽しい家族の時間を過ごすがよいぞ!
レンタルという「借り物」に脳のリソースを奪われるのはもうやめましょう。
自分の持ち物で環境を整えることは、家計の節約だけでなく、精神的なゆとりを取り戻すための第一歩です。
まずは今すぐ、あなたの利用明細をチェックしてみてください。
もし「ルーターレンタル」の文字があれば、そこがあなたの「脳のメモリ解放」への入り口です。


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