
先生! 予約番号も取ったし、いよいよ申し込みだね!
でも、各社のホームページを見てたら「3GB」とか「20GB」とか「かけ放題」とか…プランの種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からないよ〜!(泣)

落ち着け、ペンギン君。 携帯会社のプラン表は、わざと複雑に作られている(ように見える)もんじゃ。
だが、見るべきポイントは「たった2つ」しかない。ここさえ間違えなければ、9割は成功したも同然じゃ!

たった2つ?

うむ。
1.データ容量(ギガ数)
2.通話オプション(電話のかけ方)
今日は、無駄金を一切払わないための「プラン選びの鉄則」を伝授するぞ。
1. データ容量:初心者は「3GB」から始めよ!

まず結論から言うぞ。
お主のような「初めての格安SIM」に挑戦する人は、迷わず「3GB(または4GB/5GB)の小容量プラン」を選ぶべし!

えっ、3GBだけで足りるの!?
不安だから20GBくらいあった方が安心じゃない?

それが「カモ」の思考回路じゃ!
MM総研の調査によると、スマホユーザーの約6割は、実は「月3GB以下」しかデータを使っていないというデータがあるんじゃ。
以前の記事で、自分のデータ使用量を確認したのを覚えておるか?

あ! 確かにこの前設定画面からサクッと確認したんだった!
僕も見てみたら、毎月2GBちょっとしか使ってなかったよ。
💡 賢い節約家の「スモールスタート」戦法
格安SIMの良いところは、プラン変更がWebで簡単にできることじゃ。
だから、最初から大盛りを頼むのではなく、
「まずは一番安い3GB(月990円程度)で契約する」
↓
「もし足りなかったら、来月からプランを上げる」
という「スモールスタート」が、絶対に損をしない賢いやり方なんじゃよ。
⚠️ ただし「例外」がある!動画ガチ勢は注意

ただし! もしお主が以下のタイプなら、3GBでは即死じゃ。

あ、僕、電車で動画見まくるかも…。

なら話は別じゃ! 動画はギガを大量に消費する。
そういう「ヘビーユーザー」は、3GBプランではなく、20GB以上のプラン(ahamoや楽天モバイルなど)を選ばないと、すぐに速度制限にかかってスマホがただの板になるぞ。
※外で動画をガンガン見たい「大容量派」の選び方は、また別の授業で詳しく解説するぞ。今は「自分は3GBじゃ足りない側だ」と認識しておいておくれ。

逆に言えば、「動画は家のWi-Fiで見る」「外ではLINEやニュース、地図くらい」という普通の人は、3GBで十分お釣りがくる。
ここを割り切るのが、通信費を月1,000円以下に下げるコツじゃ。
2. 通話機能:「専用アプリ」の呪いと「5分」の魔法

次に大事なのが「電話」じゃ。ここには見るべき点が2つある。
1.かけ方(アプリ不要か?)
2.かけ放題の時間(5分で足りるか?)
じゃな。
① 「専用アプリ」の呪いから逃げろ

ペンギン君、今のスマホで電話をかける時、どうやってかけている?

え? 普通にスマホに入ってる「緑色の電話アイコン」を押してかけてるよ?

そうじゃろ?
しかし、格安SIMの中には「専用の通話アプリ」を使わないと、通話料が安くならない(かけ放題にならない)という会社がまだあるんじゃ。
😭 リアルな失敗談:アプリ地獄編

ワシも昔、安いからという理由で「専用アプリ必須」の格安SIMを使っていたことがあるんじゃ。 あれは…本当に使い勝手が悪く、地獄じゃった…。
- 着信履歴からかけ直せない
- 誰かから電話が来て、不在着信の履歴からそのままかけ直すと、「標準アプリ」で発信してしまい、高額な通話料(30秒22円)を請求されたんじゃ…。
- 電話帳が使いにくい
- わざわざ専用アプリを開いて、同期されていない連絡先を探して…というのが死ぬほど面倒くさかった。
- 音質がイマイチ
- ネット回線を使う電話だと、声が遅れたり途切れたりすることもあった。

うわぁ…それは面倒くさいね。安くてもストレスが溜まりそう。

そうなんじゃ!
だから先生は、「スマホ標準の電話アプリ」でかけても安くなる会社(オートプレフィックス対応)しか、初心者にはおすすめせん!
② 多くの人は「かけ放題なし」か「5分」で十分!

次に「かけ放題オプション」をつけるかどうかじゃが、ここで「絶対に損をしないための計算」をしてみよう。

損をしない計算?

うむ。多くの格安SIMでは、
・5分かけ放題:月500円くらい
・完全かけ放題:月1,600円くらい という料金設定じゃ。
その差額は約1,100円じゃな。
ここで大事なのが、通話料の単価(30秒22円)じゃ。
差額の1,100円を取り戻そうとしたら、「5分を超過した時間」だけで、毎月25分以上話し続けないと元が取れない計算になるんじゃ!

お店の予約や問い合わせで、「LINE電話以外」で、これほど長電話をするか?

えっ…お店の予約なんて1〜2分で終わるし、そんなに話すことなんて絶対にないよ! 逆に言えば、3分や4分の短い電話なら、何百回かけても5分かけ放題なら追加料金ゼロってことだよね?

その通りじゃ! だから、ほとんどの人にとって「完全かけ放題」は不要じゃ。
「かけ放題なし(使った分だけ払う)」か、心配なら「5分かけ放題(月500円)」をつけておけば十分なんじゃよ。
💡 「自分はどのタイプ?」を正確に知る方法

「自分はあまり電話しないと思うけど、確信がない…」という人は、スマホの通話履歴を見てはいけない! 特にiPhoneの場合、過去数年分の合計時間が表示されていることがあり、全く参考にならないからじゃ。
【正しい確認方法】
今契約している携帯会社の「Web明細(Myページ)」を見ましょう。先月の請求内訳を見て、「通話料」の項目をチェックしてみてください。
3. 「安すぎる」会社には裏がある

最後に一つ。 ネットで探すと「月額290円!」みたいな激安SIMも見つかるが、初心者は手を出さないよう気を付けるんじゃ。

えっ、安いほうがいいんじゃないの?

「安さ」には理由がある。
そういう激安会社は、「電話サポートもチャットも全然つながらない」「設定がマニアックで難しい」というケースが多い。
数百円の差をケチって、トラブルが起きた時に何時間も悩むのはコスパが悪すぎる。
初心者は、「多くの人が使っている定番(準大手)」を選ぶのが、サポート面でも通信品質面でも、結果的に一番「安上がり」なんじゃよ!
まとめ:初心者が選ぶべきプランの条件

今日の授業のまとめじゃ!
- データ容量: まずは「3GB〜5GB」からスモールスタートせよ。(動画勢を除く)
- 通話機能: 面倒なアプリ不要!「標準アプリ」で安くなる会社を選べ。
- 品質: 激安すぎず、サポートも安心な「定番の会社」を選べ。

条件は分かったよ! でも先生、具体的にその条件を満たしてる会社ってどこなの?

ふふふ、よくぞ聞いてくれた。
数ある格安SIMの中から、この厳しい条件をクリアした「初心者が絶対に失敗しない鉄板の2社」がある。
・1社は、月額料金が圧倒的に安く、通話料も半額になる「コスパの怪物」
・もう1社は、通信速度が爆速で、LINEが使い放題になる「品質の王者」
この2社以外、初心者は見る必要がないと断言できるレベルじゃ。

ええっ! 気になるよ先生! その2社って一体どこなの!?

次回、その「選ばれし2社」の実名を発表し、徹底比較を行うぞ!
どちらがペンギン君に合っているか、決着をつけようではないか。

早く教えてよ〜! 次の授業へダッシュだ!





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